北欧家具の椅子のデザインの魅力

北欧では冬が長く厳しいため、家の中で過ごす時間が長いと言われています。 そこで、屋内のレイアウトにこだわったため、北欧の家具は優れたデザインのものがたくさん生まれました。北欧家具のほとんどはローズウッドとチークという木材でできています。

ローズウッドは木目の色がこげ茶色なのでシックでシブい雰囲気があり、チークは暖かい印象を与えます。北欧家具のデザインはシンプルさが特徴で、1960年代から70年代のものは特にクオリティが高いと言われています。

デンマークのデザイナー、ウェグナーがデザインした椅子はデザインの美しさはもちろん、座りやすさにも定評があり、北欧デザイン界のみならず、優れた才能は世界も大きな影響を与えていて、現代の椅子の基本を作りだしたと言っても過言ではありません。

インターネットで検索するとウェグナーの椅子はたくさん見つかりますが、どれもデザインが違っていて大変オシャレです。 北欧家具というと控えめで地味なデザインというイメージが強いのですが、ウェグナーの椅子はカラフルで全く違った印象を受けます。

 

北欧家具の椅子のデザイナーたち

森林や湖などの恵まれた自然環境の中から生まれた北欧家具は、北ヨーロッパの天然木の特性を最大に活かし、ムダを省いてシンプルなデザインとなっています。 北ヨーロッパの天然木は固く締まっているので、家具の素材にとても適していて、長く使うことができます。

また、天然木独特の暖かみもあり、最近では日本の家庭にも馴染みやすいと北欧家具の人気が高まってきています。 そのせいか、大きい家具店などには必ずと言っていいほど北欧家具コーナーがあって、テーブルや椅子がたくさん展示されています。

木目調のチェストやテーブルが多いのに対して、北欧家具の椅子は意外とカラフルなものも多く、控えめでシンプルなテーブルと揃えるとメリハリがついてお部屋のアクセントになるでしょう。

北欧家具にはハンス・J・ウェグナーやアルネ・ヤコブセン、ボーエ・モーエンセンなど、特に有名なデザイナーも多く、ウェグナーとヤコブセンは椅子のデザインが特に有名で高い評価を受けています。

 

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